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空き地の所有が負担47% 48%「手放したい」 2018年版土地白書

 国交省は8日、利用していない空き地(宅地、田畑、山林)所有者の約半数が、空き地の所有に負担を感じたことがあるとの調査結果を明らかにした。所有権を手放したいとの意向も同程度だった。未利用地の所有者に対する意識調査は初めて。2018年版の土地白書に掲載した。
 空き地の所有に負担を感じたことがあったのは47%。地目別では田畑が52%と最も高く、宅地が47%、山林が44%だった。草刈りや見回り、掃除などの管理は67%で行っていて、頻度は年1回〜数回が過半を占めた。維持管理にかかる費用(固定資産税などの税金、管理委託料、交通費を含む)は平均で年間約4万2千円になった。

 [2018-6-22]