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GAPを始めよう(4) 記帳・記録を徹底 福岡・久留米市 JAくるめサラダ菜部会

 福岡県久留米市のJAくるめサラダ菜部会は、2017年2月にグローバルGAP(GGAP)を取得した。2015年に全国的な野菜の豊作で価格が暴落。他産地との差別化、販売促進などの対策を話し合う中で、東京五輪も視野にGAPが浮上した。取得から1年がたち、在庫管理の徹底によるムダの削減や従業員への指示の明確化など、徐々に効果が表れつつある。
 同部会は部会員13人で施設面積の合計は11.2ヘクタール。サラダ菜は水耕栽培が多いが、同部会は土耕栽培にこだわる。年間出荷量は1100トンと、土耕では全国最大の産地だ。年間5〜7回転生産し、関西・関東を中心に卸売市場やスーパーなどに出荷する。

写真説明=「オリンピックに出すのが楽しみ」と話す浜崎さん

 [2018-6-22]