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情報BOX 担い手向けコンバインと田植機を発表 (株)クボタ

 (株)クボタは、担い手農家向けの自脱型コンバインと6条・8条植田植機を発表した。
 同社は大型コンバインのフラッグシップ機を10年ぶりに刷新。5条・6条刈コンバイン「ディオニス」(※量産機とは一部異なる可能性があります。)=写真上=は国内特殊自動車排ガス4次規制に適合した大型エンジンを搭載することで、作業効率を向上させると同時に、湿田作業や多収米・飼料用米の収穫など負荷の高い作業も余裕でこなす。また、ICTを活用した「クボタスマートアグリシステム(KSAS)」と食味収量センサの機能を向上させ、毎日の作業日誌作成や翌年の品質・収量向上のための土づくりをサポートする。
 田植機「ナビウェル」=写真下=では、低コスト稲作を志向する担い手農家向けにGPSを活用して高精度化、低コスト化に寄与する。ICT機能の強化では「株間キープ機能」「施肥量キープ機能」を新たに搭載したほか、従来の「直進キープ機能」をレベルアップ。均等な株間できれいに真っすぐな田植えを実現し、設定した施肥量をばらつきなくまくことで水稲農家の省力化と安定生産に貢献する。8条植では従来より約40キロ軽量化した車体に24.6馬力の高出力エンジンを搭載。圃場条件に左右されない高い走破性も確保した。
〈問い合わせ〉
(株)クボタ
農機国内総括部
電話06・6648・3938

 [2018-6-22]