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Next Generation 農業はやっただけ成果出る 愛媛・大洲市 松尾 佳治さん

 「実は農業をするつもりはなかったんです」――。そう笑って話すのは、Uターン就農でミニトマトやイチゴなどを生産する松尾佳治さんだ。
 自身の祖父母、両親は農業者。幼い頃から農業は身近にあり、よく家の手伝いをしていたという。だからこそ、両親の大変さや苦労を間近で感じ、農家になる選択肢は考えなかった。高校、大学は工学系を専攻し、卒業後は自動車のプログラム関係の仕事に就き、愛知県内で暮らしていた。
 ところが、結婚を機に自身が家族を持ったことで、地元に帰るという選択肢が現実的になった。

 [2018-6-22]