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GAPを始めよう(6) かごしまの農林水産物認証制度(K-GAP) 鹿児島県

農業県として「食の安全・安心」を

 鹿児島県は2004年、全国の都道府県に先駆けて「かごしまの農林水産物認証制度」(K-GAP)を創設した。狙いは「食の安全・安心の確保」。野菜、果樹、米、茶など14区分117品目を対象に、これまで64品目で、延べ約9千戸の生産者が認証されている。
 「農業県として、消費者の信頼確保が大きな課題だったようだ」。同県食の安全推進課の本一郎課長は当時を振り返る。その前の数年間、国内では、食中毒事故の発生や輸入農産物の基準値を超える残留農薬の検出など食の安全を脅かす事案が相次いだ。

写真説明=K-GAP認証マークが信頼の証しだ

 [2018-7-13]