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農政の動き

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相続登記義務化など議論 民間シンクタンクがフォーラム

 民間シンクタンクの東京財団政策研究所は17日、所有者不明土地問題を考えるフォーラムを都内で開いた。早大大学院教授の山野目章夫氏や元総務相の増田寛也氏の第一人者に加え、北海道ニセコ町長の片山健也氏が登壇し、相続登記の義務化、土地の所有権放棄などで意見を交わした。
 相続登記の義務化には3者とも賛成した。片山氏は「登記がされてない土地が多く本当に大変な問題になっている」と義務化を強く要望。山野目氏も「相続登記はしなければいけないということを社会のコンセンサス(合意)として明確にするのが出発点。そのためには法律に書き込む必要がある」と主張した。

 [2018-7-27]