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GAPを始めよう(9) 全てのPB農畜産物にGGAP目指す イオン

 スーパー大手のイオンは昨年4月、東京五輪・パラリンピックが行われる2020年を目標に、全てのプライベートブランド(PB)農畜産物に、グローバルGAPの認証取得を目指すと発表した。「トップバリュ」シリーズで販売している同社の主力商品で、2017年度の売り上げは7271億円。加工食品が中心だが、ジャガイモなどの生鮮品も含まれる。
 現在、グローバルGAPに対応しているトップバリュ製品は農畜産物では約2割。100%はかなり高い目標だが、達成は可能なのか。
 日本で最初に本格的なGAPを作成し、取引先に導入を求めたのがイオンだった。2002年に、農業生産現場に求める品質管理基準として「Eurep GAP」(現グローバルGAP)に基づく「イオンGAP」を導入した。

写真説明=イオン農場はグローバルGAPとともに有機JAS認定も受けている

 [2018-8-3]