カテゴリータイトル

経営 技術 流通

すべての記事を読む

新技術 水稲 高CO2濃度下で多収に もみ増やす形質特定 農研機構

 農研機構は10日、高CO2濃度下で米の収量を増やす形質を特定したと発表した。
 大気中のCO2濃度は、18世紀後半の産業革命以前には280ppm程度だったが、2015年には400ppmになり、今後も上昇すると予想されている。
 水稲はCO2濃度が上昇すると光合成産物が増加し、収量や生育が高まるが、将来の高CO2濃度の条件下で、収量を増やすための品種が備えるべき形質は特定されていなかった。

写真説明=高CO2濃度下で左がコシヒカリ、右がNIL-APO1の稲穂(農研機構提供)

 [2018-8-24]