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鳥獣害対策

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ストップ鳥獣害(139) ICT機器利用しイノシシ対策 長野・塩尻市 北小野地区

 長野県塩尻市は北小野地区でICT機器を利用したイノシシ対策を実施している。水田周辺に獣検知センサーとわな捕獲センサーを設置することで、耕地面積27.5ヘクタールの8割以上に出ていた被害を2年間でゼロにすることに成功した。
 同地区では、2011年からイノシシの被害が増加。電気柵を導入したが、効果は一過性だった。「侵入を未然に防ぎ、必要なときだけ必要な場所に駆けつける」ことを目的に耕地の周辺に獣検知センサーを10機、捕獲センサーはくくりわな用を10機、おり用を1機設置した。

写真説明=太陽光で動く獣検知センサー

 [2018-8-24]