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新技術 決壊予測を迅速に伝達 ため池防災支援システムを開発

 農研機構はこのほど、共同研究グループとともに、大地震や豪雨時にため池の決壊をリアルタイムに予測し、予測情報を迅速に関係者に伝達・共有する「ため池防災支援システム」を開発した。
 システムは地震発生から最速30分以内、豪雨時には現在時刻から6時間後までのため池の決壊危険度を高い方から赤・黄・青で地図上に表示し、決壊した際の氾濫域を算定する。情報を基に、国や自治体が迅速に避難や決壊防止の対策をとれることが期待されている。

写真説明=南海トラフ地震時におけるため池の決壊危険度予測(農研機構提供)

 [2018-10-5]