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【分岐点】岐阜県稲作経営者会議会長 海津市 後藤 昌宏さん

 木曽川、長良川、揖斐川が作り出す広大な平野で水田340ヘクタールを経営し、米220ヘクタール、麦120ヘクタール、大豆145ヘクタールの2年3作体系を確立している(有)福江営農。後藤社長は県稲作経営者会議会長に就任して、4年目を迎えている。
 キュウリ農家をしていた32歳の頃、父が設立した営農組合の法人化に伴い、入社した。当時、作業受託がほとんどで、経営面積は40ヘクタールだった。2007年、社長に就任し、農水省の品目横断的経営安定対策が始まると状況が一変する。受託していた農地がJAなどの協力により、次々に利用権設定され、急速に規模拡大した。

 [2018-11-9]