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【広げよう農年】白ネギ生産者に重点、JAと連携などで成果 大分・豊後高田市農業委員会

 大分県豊後高田市農業委員会(河野三男会長)は、重点的に加入推進に取り組む作目の設定や、JAとの連携で農年加入に成果を上げている。
 同農業委員会では、農業委員らが市内全8区域のエリアで戸別訪問などを担当。併せて重点作目の担当者も決めて、加入推進に取り組む。中でも収益の良い白ネギ生産者が多い地区は、節税の意識が高いため、制度を熟知する加入推進部長の井上智彦さん(72)が担当する。また別地区では、女性の加入拡大を目指して女性農業委員の友延都茂子さん(65)も加入推進部長に任命されている。
 JAとの連携にも力を入れている。現在、農業委員会とJAおおいた豊後高田支店は同じ建物内に事務所があるため、日々の情報連携や事務関係でもスムーズに対応が進んでいる。農業委員会事務局の伊藤康輔主幹(50)は「2016年から同じ建物で業務を行い、連携する機会が確実に増えました。良好な関係が築けています」と話す。

写真説明=左から井上加入推進部長、河野会長、友延加入推進部長

 [2018-11-9]