カテゴリータイトル

農政の動き

すべての記事を読む

価格低下など経営の課題訴え 中酪が業界の現状報告

 (一社)中央酪農会議は昨年11月、「いま、日本の酪農を考える〜酪農の危機!揺らぐ牛乳の安定供給〜」をテーマに、経営環境の厳しい酪農業界の現状を報告した。
 千葉県の(株)加茂牧場の加茂太郎代表は自身の経営と業界の現状を報告=写真。肉用子牛価格の低下や資材費の高騰、糞尿処理施設更新の負担、労働環境の改善を酪農経営の課題と訴えた。加茂代表は「収入は予測できるが、支出の面では私たちではどうしようもないことがたくさんある。中小の酪農家が経営を続けるのは難しい状況」と話した。

 [2019-1-11]