カテゴリータイトル

鳥獣害対策

すべての記事を読む

ストップ鳥獣害(157) モンキードッグを育成 富山県立中央農業高校

 富山県立中央農業高校(松村智校長)は地域の要望に応え、サルを追い払うモンキードッグを育成。授業の一環として年間50日以上の追い払い活動を行い、鳥獣被害の低減に成果を上げている。
 同校がモンキードッグの育成を始めたのは2014年。富山市神通峡地域でラッキョウを生産する営農団体から「サル被害を低減させるためのモンキードッグを育成できないか」と相談を受けたことがきっかけだった。
 地域農業に貢献したいと考えていた同校は、生物生産科動物科学コースの窪木睦明教諭を中心に、授業の一環として、モンキードッグの育成に取り組むこととなった。そのため窪木さん自身も、モンキードッグの育成方法を専門学校などで1年間学んだ。

写真説明=育成活動に参加する(左から)林七実さん、水戸希さん、北宮さん、窪木教諭、坂口柚葉さん

 [2019-1-18]