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鳥獣害対策

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ストップ鳥獣害(158) 鹿肉の内臓などペットフードに 広島・三次市 みわ375

 全国的にジビエ肉の活用が進む中、採算性の向上が課題になっている。広島県三次市で「物産館みわ375(サンナナゴ)」を営む(有)みわ375は食肉に適さない部位の鹿肉をペットフードに加工、販売。全部位の有効活用を目標に、収益性を高めている。
 通常、鹿1頭(体重40キロ)からは食肉用として、ロースとヒレで約2キロ、モモが約5キロ取れる。平均販売額は1万5千円の計算だ。同社は2016年9月、解体から加工までを一貫して手掛ける獣肉加工処理施設を完成。食肉利用の難しい内臓やアキレス腱のペットフード加工を始めた。鹿1頭当たりの販売額5万円を目指している。

写真説明=人気のジャーキーを手にする片岡社長

 [2019-1-25]