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農政の動き

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バター輸入枠増

 農水省は1月30日、2019年度の国家貿易によるバターと脱脂粉乳の輸入枠数量を製品換算で各2万トンに設定した。バターは業務用需要が伸びているため前年度から7千トンの増加。脱脂粉乳は在庫量が豊富なことから同7千トン減らした。
 Jミルクによると、2019年度の生乳生産量は北海道で乳用頭数が増加したことから、全国で734万9千トン(前年比0.9%増)と4年ぶりに増産する見通し。一方、食品製造大手などではマーガリンからバターへの代替が進んでいて、バターの消費量は10%近く伸びるとみられている。

 [2019-2-8]