カテゴリータイトル

鳥獣害対策

すべての記事を読む

【ストップ鳥獣害】(161) ICT使い捕獲を通知 岡山・美作市

 ジビエ先進地の岡山県美作市がICT(情報通信技術)を使って、狩猟者の負担を軽減している。シカやイノシシがわなにかかると、スマホなどに自動で通知が入る「オリワナシステム」を昨年4月に導入。くくりわなと箱わなを中心に45機を仕掛けた。利用する狩猟者からは「わなの見回りがやりやすくなった」と好評だ。
 オリワナシステムはわなに通信機(子機)を取り付けると、わなの作動に反応して捕獲を知らせる仕組み。親機、中継機、子機の3段階で長距離無線電波を中継して、携帯電波が届かない山間部でも通信できるのを強みとしている。(株)フォレストシー(東京都)が開発した。

写真説明=わなにかかるとすぐに通知する(左上が子機)

 [2019-2-15]