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自動運転田植機を開発〜田植え作業の大幅省力化に期待!!〜

◎田んぼはまっすぐ走れない!?
 イネの田植えは、自動車のように乗車して運転する田植機が広く使われています。田植えはイネの生育環境を整えたり、管理作業(薬剤散布など)を行いやすくするため、列の間隔を一定に保って、まっすぐ走る必要があります。
 しかし、自動車と違って田んぼには車線などの目標物がありません。まっすぐに走るためには経験が必要ですが、最近は農業者の高齢化が進み、ベテランの運転者が減っています。高度な運転技術は悩みの種です。
 そこで農研機構では、GNSS(衛星測位システム、GPSはその一種)を使って自分の位置を計測しながら田植えができる、自動運転田植機(田植えロボット)を開発しました。

 [2019-2-22]