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農政の動き

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肥料原料の基準緩和へ検討開始 規制改革推進会議

 政府の規制改革推進会議は16日、農林ワーキング・グループ(WG)の会合を開き、肥料取締法で定めている肥料原料の基準緩和に向けた検討を始めた。
 現状では食品残さなど副産物資源は基準が厳しいため肥料原料への利用が進んでいない。基準がある資源でも最低成分量に満たない場合、他の原料に混ぜることができない。こうした課題を踏まえ、関係業者から行ったヒアリングでは、肥料の国産化・低コスト化に向けた制度の変更を求める意見が出された。

 [2019-4-26]