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【新技術】アスパラガス連作障害マニュアル

 農研機構はこのほど、「アスパラガス疫病をはじめとする連作障害総合対策マニュアル」=写真=を公開した。
 このマニュアルはアスパラガスの連作障害を起こす原因の判別と診断結果に応じた対策技術を紹介したもの。特に発生の増えている疫病の発生生態を解明し、対策を明記している。 
 アスパラガスは栽培開始後一定年次が経過すると株の更新(改植)が必要だ。近年、改植後の枯死など連作障害が問題となっていた。原因は立枯病や株腐病などの土壌病害、排水性や理化学性の悪化など多岐にわたり、場所により異なる。
 圃場ごとに最適な防除技術を組み合わせることで、効率的な改植、持続的なアスパラガス生産につながることが期待されている。
 マニュアルは生産者向けと普及指導員などの技術者向けの2種類で構成。農研機構のホームページからダウンロードできる。

 [2019-5-10]