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女性農業者

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古き良き養蚕文化に魅せられて――移住して繭と生糸づくりに取り組む群馬県安中市の東宣江さん

 群馬県安中市の東宣江さん(35)は、手作業で繭から糸を紡ぐ「座繰り」に魅せられ、2002年和歌山県から移住。市内の製糸農協で養蚕や座繰りの基礎を学んだ後、工房「蚕絲館(さんしかん)」を立ち上げ、オーダーメイドで生糸を製造・販売している。養蚕農家の高齢化と減少を憂い、自ら桑を栽培、蚕の飼育や繭生産にも取り組んでいる。

 [2011-9-16]