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女性農業者

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農を通じ食や自然を楽しんで――宮崎・川南町の久家洋子さん

 宮崎県川南町の久家洋子さん(62)は、裏山を購入、開墾したミカン畑を中心に、観光農園「久家農園」を営む。収穫体験のほか、農園の旬の野菜などを使った料理や季節ごとのイベントなど、農を通じ食や自然を満喫してもらう機会を提供している。
 洋子さんの夫はサラリーマンで、家の農業を手伝っていたが、数年後1枚の畑を任され、販売までを経験。自分で育てた野菜がお金に換わることに「これは面白い!」と感じ、自宅近くの20アールの農地を購入して一人で農業を始めた。今では経営面積は4ヘクタールにまで広がり、ミカンや四季折々の旬の野菜などを栽培している。

 [2011-10-7]