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食農のひろば プロ顔負けの薫製が大評判――神奈川県立中央農業高校の農業クラブ「畜産加工部」(神奈川・海老名市)

 神奈川県海老名市の県立中央農業高校(上治正美校長)の農業クラブ「畜産加工部」では、アイスクリームなどの乳製品や、豚肉や鶏肉を原料にした燻(くん)製づくりに取り組んでいる。無添加で作る燻製は「本物の味」として学校の内外で高い評価を受けている。
 1〜3年生12人がメンバーの畜産加工部は週1〜2日、放課後に活動。15年ほどの歴史を誇る同部の燻製は、秘伝のレシピと工程で作られる。
「食べ物を作る人に感謝するようになった」と話すのは茂田菜穂美さん(2年)。家畜の世話から加工までを行うことで、命の大切さを改めて思い知らされたという。

 [2011-10-14]