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来たれ!新農業人「客の喜ぶ顔を励みに!」――福岡・糸島市 米倉謙一郎さん

 福岡県糸島市でトマトとイチジクを栽培する米倉謙一郎さん(35)は、独立就農して6年目。「生きものを育てる仕事がしたい」と幼いころから考えていた米倉さんは、一生続けて行く仕事をしたいと「新・農業人フェア」に参加。2001年に地元を離れ、熊本県玉名市の(有)上村ファームに就職。独立就農を念頭に4年間、栽培技術をみっちり学んだ。
 農業経験ゼロの米倉さんだったが、「楽しく充実した日々で、学んだことが今も体に染み付いている」という。現在、祖母が住む糸島市内のハウス団地(50アール)で、両親の協力も得ながら農業をしている。
 販売は、1年目は農協にも出荷したが、2年目からすべて直売にした。「お客さんに喜んでもらえるようなおいしいものを届けたい」との思いを胸に、米倉さんは今日もほ場に向かう。

 [2011-12-16]