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東日本大震災

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自民党合同会議が放射性物質の新基準値で現場の混乱を危惧

 自民党は12月26日、農林部会、農政推進協議会などの合同会議を開き、食品中の放射性物質の暫定規制値の見直しなどを協議した。
 厚労省が一般食品に1キロ当たり100ベクレルという厳しい放射性セシウムの新基準値を設定し、4月からの施行を目指していることについて、議員からは、「検査機器の準備は3月末までにどの程度整備できるのか」「(値が厳しくなったことで)風評被害が出る可能性があるが、対策をどう考えているのか」「500ベクレルを100ベクレルにしたのはかなり極端。今までの数字は一体何だったのかということになりかねない」など、現場段階での混乱を危惧する声が上がった。

 [2012-1-13]