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女性農業者

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自家産小麦パンが大好評――茨城・水戸市の外岡郁子さん

 茨城県水戸市の外岡郁子さん(58)は、自家産の小麦でパンを焼く「シルキーウエーブ」を営む。小麦づくりは夫の建寿さん(59)の担当で、郁子さんはパンづくりはもちろん、店全体を切り盛り。毎日焼く30種類以上のパンは「小麦本来の香りがいい」と訪れる人に評判だ。
 「転作の麦でパンが作れないかな」――。郁子さんのパンづくりはここから始まった。転作用小麦「農林61号」でパンづくりに挑戦したが、パンには不向きな品種で失敗。しかし、それ以来パンづくりに熱中した。郁子さんは、「50歳からも楽しみを大切にしたかった」と話す。【本紙8面】

 [2012-2-3]