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健康メニューで社員が元気に!――レシピ本好評な「タニタの社員食堂」

 シリーズ累計470万部発行のベストセラーとなっているレシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」で話題の(株)タニタ(谷田千里社長)。健康計測機器のメーカーである同社は、食を通じた健康の提供に努めている。
 東京・板橋区にある本社の社員食堂で出されるメニューは、1定食当たり500キロカロリー前後、塩分は3グラム前後。野菜など旬の食材を多用し、栄養価に優れたバランスのよいメニュー構成となっている。野菜は1定食当たり150〜250グラム使用し、通常より大ぶりかつ硬めに調理。そのため、咀嚼回数が増え、満腹中枢が刺激され満足感が得られる。スパイスや酸味、だしなどを効果的に使うことで、塩分は控えてもおいしさを損なわない工夫をこらしている。
 同社は先月11日、東京・丸の内に「丸の内タニタ食堂」をオープン。社員食堂のコンセプトを忠実に再現したメニューを日替わり・週替わりで提供している。

 [2012-2-10]