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来たれ!新農業人 「就農計画、収支計算は大事!」――栃木・野木町 難波将俊さん

 栃木県野木町に移住し、イチゴを栽培する難波将俊さん(41)は今年で就農7年目。埼玉県出身で飲食関係の会社勤めを約10年続けたが、「農と関わって人生を送りたい」という思いが年々強くなり、結婚を機に転職を決意。担当していた店のアルバイトの人から、下野市にあるイチゴ農家の紹介を受けた。
 「就農後何年かは栽培技術に自信が持てず、苦労しました」。就農当時をこう振り返る難波さんも、今では徐々に収量が安定し、JAに出荷する。「置かれた状況の中で、自分の判断で何事もできるのがいい。就農計画、収支計算は大事ですよ」とも語る難波さん。「将来的には6次産業化にもチャレンジしたい」とさらなる発展を胸に誓う。

 [2012-2-17]