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厚労省審議会が放射性セシウム新基準値を了承、4月から適用へ

 厚労省の薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会は2月24日、放射性物質対策部会との合同会議を開き、食品に含まれる放射性物質の新しい基準値案を了承する答申をとりまとめた。
 これを受け、小宮山洋子厚労相は近く新基準値を正式に決定し、米や牛肉、加工食品など一部を除き4月1日から適用する。
 新基準値では食品を4つの群に区分。許容される放射性セシウムなどの量を、粉ミルクなどの「乳児用食品」や「牛乳」で1キロ当たり50ベクレル、水道水やペットボトル入りのお茶などの「飲料水」で同10ベクレル、それ以外の「一般食品」で同100ベクレルとした。これは、現行の暫定規制値に対し4分の1〜20分の1と大幅に厳しくする内容。

 [2012-3-9]