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来たれ!新農業人 「わからなければ周りに相談!」――鹿児島・霧島市 四元敦司さん

 鹿児島県霧島市でサラダホウレンソウを栽培する四元敦司さん(44)は今年で就農3年目。同市内の半導体メーカーで働いていたが、2009年5月、思い切って会社を退職。同県立農業大学校で新規就農者向けの研修を受講したが、研修を始めてすぐ、霧島市の水耕栽培農家が経営継承者を探しているとの情報を聞き、大きなチャンスと思い、その農家を訪ね、経営継承に挑戦しようと決めた。
 短期間の研修で学ぶべき内容は多岐にわたった。研修を終え、施設・機械のほか、栽培技術、販路も受け継いで就農、徐々に経営は安定してきた。四元さんは、「どこで何を作るか決めるのが重要。また、わからないことは周りに相談しながら解決するのが大切」と新規就農希望者にアドバイスする。

 [2012-3-23]