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食育・地産地消

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食農の広場 幼児期からの食育指導――とくしま食育推進研究会(徳島)

 「とくしま食育推進研究会」は、2006年に乳幼児検診や病院での栄養指導など、地域で活躍する在宅の管理栄養士を中心に発足。保育園や幼稚園を中心に食育指導を行っている。独自に考案した「手コマ式食育プログラム」が子どもたちに大人気。身体を使って、楽しく身に付く食育指導を行っている。

 同会では、「生活習慣病を予防するには、幼児期から指導しなければ」と幼稚園や保育園に赴き、「出前食育講座」を開いている。相手は3〜5歳児。バランスのよい食事の大切さを言葉で説いても、容易に伝わらない。そこで考案したのが手コマ式食育プログラムだった。左手を開きながら「お父さん指は、ご飯・パンの指、お母さん指は野菜の指…」と、5本指の役割を伝え、バランスよく食べる大切さを教える。

 [2012-11-16]