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食育・地産地消

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おいしい〜 鍋を使った炊飯 大阪ガスの「Riceサイエンスセミナー」

 米の消費量が減少している中、正しい知識を身に着けてもらおうと、大阪ガス(本社・大阪市)では、昨年度からPTAを対象にした「Rice(らいす)サイエンスセミナー」を行っている。炊すい飯はん器きではなく、ガスコンロと鍋を使った伝統的な炊き方で米のおいしさと魅力を伝え、受講者からも好評を博している。

 総務省の2011年度家計調査では、1世帯あたりの米の消費量は年間82キロ。約20年前、1990年度の126キロから3分の2以下に減少した。購入金額も減り続け、昨年度は初めてパンの購入金額を下回った。
 リビング事業部サービス企画チームの橋本純子さんは「お米は日本人にとって大切な主食。減り続ける消費量を何とかしたかった」とセミナーを始めた理由を説明する。昨年4月から今年9月までに110回以上実施し、受講者は3500人を超えた。

 [2012-12-7]