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高齢者農業

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「人生は宝の山」 放棄地にはヤーコン、新規作目で地域活性化に情熱 静岡県西伊豆町農業委員の浅賀石根さん

 静岡県西伊豆町農業委員の浅賀石根さん(73)は同町まちづくり協議会の宇久須スローライフ部会長を務める。同部会は高齢化や人口減に歯止めを掛けようと地元有志が集まって結成。耕作放棄地でヤーコンなどを栽培するほか加工も手がけ、お茶は実用段階、干し芋やそばは試作品ができた。レシピも考案し、需要開拓にも余念がない。昨年からはメロンより甘いカボチャの試作も始めた。「80歳まではまだかなりあるし、人生は宝の山。もう少し頑張りたい」と地域活性化に情熱を燃やす。

写真説明=掘り取ったヤーコンを運ぶ浅賀さん(右)と、栽培指導に当たっている元農高教師の藤原國雄さん(63)

 [2013-1-11]