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のうねん便り 「新3カ年計画」残り2か月 戸別訪問などで加入働きかけを

 農業者年金加入推進の「新・3カ年計画」も今年が最終年度、あと2か月となりました。新規加入者数は昨年12月末で前年度を81人下回る1981人で、年間の全国目標6千人の約3分の1と、厳しい状況になっています。
 現在、多くの地域で加入推進月間の取り組みが行われていますが、加入資格のある全ての農業者に農業者年金の恩恵がいきわたるよう、戸別訪問などの活動を通じ、1人でも2人でも農業者年金への加入の働きかけを進めていきましょう。
 加入資格がありながら、制度内容を「知らなかった」から加入できないという農業者が地元にいなくなるよう、農業委員会・JAなど関係機関の皆様のさらなるご尽力をお願い致します。
 
【確定申告の留意点】
◆加入者の皆様へ
 2月半ばからは所得税の確定申告が始まります。農業者年金の保険料は、全額社会保険料控除の対象となります。確定申告書の社会保険料控除の欄に国民年金、国民健康保険料を含め、支払った保険料の全額を記入して下さい。農業者年金の保険料は所得税法上、社会保険料控除証明書や領収書などの添付は不要です。
◆受給者の皆様へ
 農業者年金は所得税法上、「雑所得」に該当し、2つ以上の公的年金を受給、または他に所得がある場合の確定申告を行うのに源泉徴収票が必要になります。農業者年金基金では受給者全員に、毎年1月末に「公的年金等の源泉徴収票」を送付していますので、確定申告まで大切に保管してください。
 見当たらない場合は、農業者年金基金または、JA・農業委員会の担当者に再発行を依頼してください。

 [2013-2-1]