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活躍が期待される新型キャベツ収穫機 選別その場で1日約20アール収穫

 キャベツの収穫は、畑で腰をかがめて一つずつ選びながら行うので、多くの労力と時間がかかっていました。農家からは、楽に、能率よくキャベツの収穫ができる機械の開発が求められていました。
 これまでにも、キャベツの収穫用機械が開発されてきましたが、収穫するときに斜めにカットしてしまったり、詰替作業が必要になるなど改善すべき点があり、あまり導入は進みませんでした。

◆新たな収穫用機械の開発
 最近では、カット野菜や餃子などの加工に用いる野菜がこれまでより多く必要とされ、キャベツの生産量を増やそうとしている農家からは、再び、より良い収穫機械を開発してほしいという要望が寄せられました。そこで、農研機構生物系特定産業技術研究支援センターと農業機械メーカーが共同研究を行い、新型のキャベツ収穫機を開発しました。

 [2013-11-29]