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若者・女性リーダーが語る農年の魅力(上) 全国女性農業委員ネットワーク会長 船ヶ山 美津子さん

 不安のない老後生活を送るためには、なくてはならない農業者年金。とりわけ若いうちからの加入や平均余命の長い女性の加入が重要だ。農業委員、JA組織の各リーダーが農年の魅力を語る3回シリーズ。(聞き手・編集部)

 農家は食料は自作だし、住む家もあるので老後への関心が全般に薄い。特に男性にその傾向が強いようだ。でも女性はそうはいかない。平均余命が男性より5年長く、夫が亡くなった後、一人で暮らす時間もかなりある。こうした間、ある程度自由になる生活資金がどうしても必要だ。

写真説明=船ヶ山 美津子(ふながやま・みつこ)1949年宮崎県生まれ。1972年結婚とともに就農。2007年に法人化し、現在茶11ヘクタール、露地野菜10ヘクタールを経営。宮崎市農業委員5期。2011年3月から現職

 [2014-3-14]