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のうねん

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広げよう農年 新規加入実績まとまる

 独立行政法人農業者年金基金(中園良行理事長)は2013年度の新規加入状況をまとめた。総数は3452人(対前年比14.5%増)で、目標の4500人に対し76.7%。重点対象の「20〜39歳」は2243人で、目標の2700人に対し83.1%の達成率だった。累計加入者数は10万8556人となった。
 都道府県別では北海道、宮城、石川、福井、長野、佐賀、長崎の7道県が全体目標を達成、39歳以下では北海道、宮城、秋田、新潟、富山、石川、福井、長野、岐阜、島根、佐賀、長崎の12道県がそれぞれ目標を達成した。
 同基金は昨年度から「加入者累計13万人に向けた前期3カ年運動」をスタート、2年目の今年度も前年と同数の目標を掲げて加入推進に取り組む。「関係機関、団体一丸となっての目標達成」を呼びかけている。
 北海道は1128人を確保して第1位。新制度に移行して以降、最高を記録した。以下、長野(177人)、熊本(167人)、茨城(151人)、長崎(111人)、山形(108人)の順。なかでも茨城は2009年度以降、継続して実績を伸ばしており、2013年度も対前年比19.8%増と気を吐いた。熊本も同67%増の伸びを見せた。

 [2014-5-16]