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食育・地産地消

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食・農・生活情報 食育(6) 里川の環境を守るために 1キロ千円の米ブランド化に挑戦

 水田を中心に、ため池や水路などのかんがい施設を含む水辺環境「里川」にはさまざまな生物が生息していた。農業の近代化の中で、絶滅危惧種となった生物を復活させようと運動が起き、水田魚道の設置や放流事業などが各地で進む。問題はコスト。魚道の管理や生物に合わせた水管理など、農家の負担も少なくない。岐阜県海津市の下池地域農地・水・環境保全管理組合では、環境保全運動を経済的に成立させようと、1キロ千円の米のブランド化に挑戦する。

 [2015-9-4]