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農政解説

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食農耕論 増える「所有者不明」の土地 東京財団研究員兼政策プロデューサー 吉原 祥子

 地方から人が減り、地価の下落傾向が続く中、所有者の居所や生死が直ちに判明しない、いわゆる「所有者不明」の土地が、災害復旧や耕作放棄地の解消、空き家対策など公益上の支障となる事例が各地で顕在化している。国土交通省は3月、「所有者の所在の把握が難しい土地に関する探索・利活用のためのガイドライン」を公表し、対策に乗り出した。

 [2016-4-15]