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移行198委員会で1152人増 新体制の農業委員会

 4月1日に改正農業委員会法が施行され、全国1708農業委員会のうち、183委員会が同日から新体制のスタートを切った。改正の柱の一つは「農業委員の選出方法の変更と農地利用最適化推進委員の新設」だ。全国農業会議所(二田孝治会長)が把握している新体制に移行した農業委員会は、7月1日時点で198。農業委員、農地利用最適化推進委員の両者の合計では旧体制より27%増加した。農業委員定数の半減などで女性農業委員数は減少が懸念されていたが、新体制に移行した農業委員会のうち女性農業委員が1人以上いる委員会数は8割を超え、登用率は向上した。

写真説明=都城市農業委員会は女性の農業委員7人と最適化推進委員2人の9人が選任された

 [2016-8-5]