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経営変える集約と大区画化

 離農などを背景に水田農業の担い手の経営規模拡大が進み、100ヘクタールを超える経営も増えてきた。一般に20ヘクタールほどで頭打ちになるとされる稲作の経営効率。その打破が経営を改善するための鍵になる。それぞれの経営が、一定の区域内において、耕作する圃場が畦畔で接続する農地の面的な集約化(連坦化)が進めば、作業効率は大幅に高まり、さらに畦畔の除去による大区画化も視野に入る。大規模稲作経営を実践する担い手の取り組みから、経営の効率化の方向を探る。

写真説明=大区画化した圃場

 [2016-9-9]