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農林業と調和図る 地域循環型再エネ

 地域経済の活性化に期待される「再生可能エネルギー」(再エネ)。国の固定価格買取制度(FIT)のスタートを追い風に、太陽光に風力、森林資源など豊富な天然資源に恵まれ、その導入ポテンシャルの高い農山村での普及に注目が集まっている。しかし、FITは売電に偏りがみられ、農林地の保全や防災対策への影響も懸念される。再エネが農林業の発展と調和するよう国は農山漁村再生可能エネルギー法を整備した。地域循環型の再エネが求められるなか、岩手県軽米町と熊本県山都町で、全国に先駆けた取り組みが進む。

写真説明=事業第1弾の発電所は今年8月に完成。発電を開始している(軽米町)

 [2016-10-7]