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耕作放棄地対策

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8〜11月は全国統一「農地パトロール月間」

 農業委員会が行う全国統一の「農地パトロール月間」が8〜11月にかけて行われる。2008年度に行われた「耕作放棄地全体調査」では、全国の耕作放棄地面積は28.4万ヘクタール。このうち、14.9万ヘクタール(うち農用地区域8.3万ヘクタール)が農地として再生可能と判断された。政府は11年度を目途に、農業上重要な地域を中心に耕作放棄地を解消する方針を打ち出している。農地パトロールによる耕作放棄地の把握と所有者・利用者への指導の徹底、農地の無断転用の防止など、農業委員会の「農地の監視活動」は重要性を増している。

 [2009-7-17]