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鳥獣害対策

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野生鳥獣対策の“土台” 緩衝帯の設置不可欠

 終わりのみえない「人対野生鳥獣」。捕獲や電気柵などさまざまな対策が講じられる中、意外と見落とされがちなのが獣を寄せつけない環境整備だ。特に緩衝帯(バッファゾーン)は電気柵など防護柵を正しく機能させるために欠かせず、専門家は「あらゆる対策の土台」と指摘する。対野生鳥獣で最も大事な地域ぐるみを育む効果も大きい。

写真説明=景観は一変。獣を寄せつけない環境に(須坂市)。写真上は設置前、下は設置後

 [2017-2-10]