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アグリとサイエンス

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散布むらの少ない温室内の無人防除を実現

〜静電散布とエアアシストを組み合わせた防除機を開発〜

 温室は密閉した空間ですので、その中で野菜などを栽培すると、病気や害虫が発生しやすく、また、いったん発生すると一気にまん延してしまいます。そのため、温室内での栽培では農薬散布が頻繁に行われています。この農薬散布作業の多くは、作業者が自らノズルを持って歩きながら行い、暑い中、農薬を浴びないようにカッパ、手袋、マスク、ゴーグルなどを着用して行うため、とても大変な作業です。また、最近では温室も大規模化しており、長時間の作業は、大きな負担となっています。

 [2017-2-24]