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地域活性化

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暮らし支える 小さな拠点(10)道の駅の運営母体を法人組織に 静岡・浜松市天竜区熊地区(下)

 1989年の農林水産祭・天皇杯受賞は、静岡県浜松市天竜区熊地区の活動に弾みを付け、地域住民らの町おこしへの意欲を確実に高めた。
 そこで住民らが検討し始めたのは、活動の継続性と後継者の確保を見据え、道の駅・くんま水車の里の運営母体を「任意組織(協議会)から法人組織にしよう」という新たな一歩だった。住民らは研修を重ね、2000年6月、念願の「NPO法人・夢未来くんま」を発足させた。

写真説明=高齢住民らが工作や手芸を楽しむ「ふれあいサロン」

 [2017-3-10]