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アグリとサイエンス

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西日本に適した米粉専用水稲「こなだもん」〜ふくらみの良い米粉パンができます〜

 水田を有効活用し、食料自給率をあげるため、米粉用や飼料用といった新規需要米への取り組みが推進されています。
 米粉用途に適する暖地向けの新規需要米としては水稲品種「ミズホチカラ」がありますが、成熟時期が遅く栽培地域が限られるため、熟期が早い「こなだもん」を育成しました。品種名は製粉(こな)にして使うという意味で付けられました。2015年に品種登録され、徐々に栽培が広まっています。

 [2017-3-31]