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山本農相退任会見 「未来に託したいもの多かった」

 山本有二農相は3日に農水省内で退任会見を行った=写真。366日の在任期間中の最大の成果には日EU経済連携協定(EPA)で「ソフトチーズの初年度の枠を2万トンに抑えたことだけは多少の成果だと思う」と振り返った。
 また、農相としての1年間を漢字一文字での問いには、「未」と答えた。「自分が未完成であると同時に、未来に託したいものが多かったというのが今の心境。農林水産業の改革を行い、(輸出は)ノルウェーやオーストリア、オランダと同じところまでいけば達成できたといえる」と述べた他、今後の輸出促進には生産基盤の整備が必要とした。

 [2017-8-11]