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鳥獣害対策

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ストップ鳥獣害(96) 設置後イノシシ捕獲数3倍に 香川・高松市 鳥獣被害対策実施隊

 香川県高松市は鳥獣被害対策を強化して、2012〜2016年度の5年間でイノシシによる被害を半減させた。原動力になったのは、市内の猟友会を中心に結成した高松市鳥獣被害対策実施隊。地域一体となった捕獲体制を構築したことで、目に見える成果が表れた。この間のイノシシの年間捕獲数は500頭から1600頭に増加した。
 市はイノシシの被害が特に多い地区で、イノシシの個体数調整と市街地に出没した場合の捕獲を実施隊のメンバーである猟友会に依頼し、捕獲を実施。いつ現れるか分からない野生鳥獣に迅速に対抗する。

写真説明=イノシシの捕獲に集まる地域の関係者

 [2017-9-15]