言葉(2004/10/15)

好気性発酵・嫌気性発酵

 好気性発酵は空気(酸素)のある状態で活動する微生物の働きで有機物を分解し、発酵させるもの。昔からの堆肥づくりはこの発酵による。一方、嫌気性発酵は空気(酸素)に触れない状態で活動する微生物の働きによるもので、発酵でメタンガスが発生するのでメタン発酵とも言われる。発酵中の発熱が無く嫌気性発酵には密閉した発酵槽と加温装置が必要。発生するガス、メタンガス(約60%)、二酸化炭素(約40%)、硫化水素(微量)をバイオガスと呼ぶ。


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